LICENSE & DOCUMENTS

運転に必要な免許・書類のご案内

Tokyo Z Kart は日本の公道を走行する「ミニカー」です。ご参加には、日本で有効と認められた運転免許が必要です。必要書類は免許証の発行国によって異なります。ご予約前に必ずご確認ください。

ひとことで言うと:日本の公道でカートを運転するには、普通自動車を運転できる有効な免許が必要です。海外で発行された免許証をご利用の方は、原本のパスポートも必ずご持参ください。

必要書類の原本が1つでもそろわない場合、ご参加いただけず、返金もできません。ご不安な方は、ご予約前の事前確認サービスをご利用ください。

ツアーを予約する

なぜ運転免許が必要なのかWhy a driver's license is required

Tokyo Z Kart の車両は、道路運送車両法上は原動機付自転車(第一種)に区分されますが、道路交通法上は「普通自動車」として扱われる「ミニカー」です。そのため公道を走行するには、原付免許ではなく普通自動車免許(またはそれ以上の免許)が必要です。

ミニカーは乗車定員1名・最高速度60km/h・ヘルメット着用義務なしといった特徴があり、高速道路・自動車専用道路は走行できません。

パターン別・必要書類Required documents by case

ご自身の状況に当てはまるものをご確認ください。海外発行の免許の方は、いずれもパスポート原本の同時提示が必要です。

CASE 1・日本にお住まいの方

日本の運転免許証をお持ちの方

  • 日本の運転免許証(原本/普通自動車免許以上)

外国籍で日本にお住まいの方は、必要に応じて在留カードの提示をお願いする場合があります。原付免許・二輪免許のみでは運転できません。

CASE 2・ジュネーブ条約加盟国

国際運転免許証(IDP※冊子状)をお持ちの方

  • 自国の運転免許証(原本)
  • ジュネーブ条約(1949年)に基づく国際運転免許証(IDP※冊子状)
  • パスポート(原本)

上記3点すべてが必要です。1つでも不足しているとご乗車いただけません。運転できるのは日本への入国日から1年間です。

CASE 3・対象6か国・地域

外国免許証+日本語翻訳文が必要な方

  • 自国の運転免許証(原本)
  • 公認の日本語翻訳文
  • パスポート(原本)

対象はドイツ・フランス・スイス・ベルギー・モナコ・台湾。翻訳文は、JAFまたは各国大使館・領事館など認められた機関が発行したものに限ります(Google翻訳などは不可)。

CASE 4・在日米軍関係者

SOFAライセンスをお持ちの方

  • SOFAライセンス(原本)
  • 軍関係者ID
  • パスポート(必要な場合)

日米地位協定(SOFA)に基づくライセンスをお持ちの方向けの区分です。

国際運転免許証(IDP※冊子状)とはWhat is an IDP

国際運転免許証(IDP:International Driving Permit)は、各国の運転免許証の内容を多言語で証明する、冊子状(ブックレット型)の国際的な許可証です。IDPだけでは運転できません。必ず自国の運転免許証(原本)と一緒に携帯する必要があります。原本の免許証がないと、IDPは無効です。

ジュネーブ条約とウィーン条約の違いGeneva vs. Vienna

日本で有効なのは、1949年ジュネーブ条約に基づいて発行された国際運転免許証(IDP※冊子状)だけです。一部の国は1968年ウィーン条約に基づくIDPを発行していますが、ウィーン条約のIDPは日本では使用できません。IDPを取得する際は、必ず1949年ジュネーブ条約対応であることをご確認ください。

お手元のIDP(冊子状)がジュネーブ条約(1949年)のものか見分けるには

  • 小冊子(ブックレット)型で、表紙や中面に「1949」「CONVENTION ON ROAD TRAFFIC」「19 September 1949」などの記載がある(表紙の色は国によって灰・白・緑などさまざまです)
  • 自国の公的機関や自動車連盟(例:米国 AAA、オランダ ANWB、各国運輸当局など)が発行している
  • 四輪自動車の区分(B など)に許可のスタンプがある

※「1968」「Vienna」とだけ記載されたものは使えません。ただし、1949年と1968年が併記されていて1949年の記載があるものは有効です。カード型のものや、二輪の区分しかないものも対象外です。

ジュネーブ条約のIDPで運転できる国(一例)Examples of Geneva-IDP countries

次の国で発行された免許証は、1949年ジュネーブ条約のIDPを取得することで日本で運転できます(一例です。国・地域によって発行方法が異なる場合があります)。

ご自身の国・地域が対象かどうかは、かんたん診断で確認できます。

▶ 免許かんたん診断を試す

当日お持ちいただくものWhat to bring on the day

✔ すべて「原本」が必要です

コピー・スクリーンショット・スキャン・スマートフォンの画像は無効です。必ず現物(原本)をお持ちください。

日本の免許証日本の運転免許証(原本) ※必要に応じて在留カード
ジュネーブ条約加盟国運転免許証(原本)+ 国際運転免許証(IDP※冊子状・1949年ジュネーブ条約)+ パスポート(原本)
翻訳文が必要な国運転免許証(原本)+ 公認の日本語翻訳文 + パスポート(原本)
SOFAライセンスSOFAライセンス(原本)+ 軍関係者ID + パスポート(必要な場合)

ご予約前の事前確認サービスCheck before you book

ご自身の免許で運転できるか分からない場合は、ご予約前にお気軽にお問い合わせください。次の情報をお送りいただくと、確認がスムーズです。

ご確認にあたって

内容により確認に数営業日かかる場合や、繁忙期・直前のご予約では確認が間に合わない場合があります。必要書類をご用意いただく責任はお客様ご自身にあり、免許証の有効性の最終判断は日本の警察および関係機関が行います。

お問い合わせ先:hello@z-kart.tokyo
受付時間 9:00〜21:00[日本時間]

必要書類を忘れた・不備がある場合Missing or invalid documents

⚠ ご参加・返金ができません

日本の法律により、必要書類が1つでも不足している場合はご乗車いただけません。書類の期限切れ・破損・日本で有効でない免許証の場合も同様です。ご予約済みでも、この場合の返金はいたしかねますので、来店前に必ずご確認ください。

よくあるご質問FAQ

パスポートのコピーでもいいですか?
いいえ。原本が必要です。コピー・スクリーンショット・スキャン・電子データは受け付けできません。
国際運転免許証(IDP※冊子状)だけ持っています。運転できますか?
できません。IDP(冊子状)は、母国発行の運転免許証(原本)と一緒に提示して初めて有効です。両方が必要です。
免許証/パスポートをホテルに忘れました。参加できますか?
できません。いずれも原本の提示が必要なため、お忘れの場合はご参加いただけません。
日本語翻訳はGoogle翻訳でもいいですか?
いいえ。JAFまたは各国大使館・領事館など、認められた機関が発行した翻訳文のみ有効です。
国際運転免許証は日本の空港で取得できますか?
ほとんどの場合できません。出発前に、ご自身の国で取得してからお越しください。
原付免許しか持っていませんが運転できますか?
できません。ミニカーは道路交通法上「普通自動車」の扱いのため、普通自動車免許以上が必要です。
ウィーン条約の国際免許証を持っています。運転できますか?
1968年ウィーン条約のみに基づくものは使えません。日本で有効なのは1949年ジュネーブ条約のIDPです。対象6か国・地域(ドイツ・フランス・スイス・ベルギー・モナコ・台湾)の方は、自国免許+日本語翻訳文でのご参加が可能です。

参考・出典

※本ページは公的情報およびクライアント提供資料をもとに作成した案内です。制度は改定される場合があります。免許証の有効性の最終判断は日本の警察および関係機関が行います。公開前に、(1)車両が「ミニカー」として適切に登録されていること、(2)最新の対象国・翻訳文発行機関・受付ルール、(3)SOFA等の個別の取扱いを、管轄警察・運転免許センターや専門家に確認のうえ確定してください。